今年度行事 支部活動 学会誌『美術史』 国際交流 研究助成情報
全国大会 委員会報告 『美術史』論文賞 後援・協賛 要望書・意見表明一覧

支部活動

例会・支部大会
 美術史学会では、毎年五月に開催される全国大会とは別に、東西両支部のそれぞれにおいて、年一回の支部大会及び年五回の例会を開催しています。
 支部大会・例会は、各支部の担当常任委員によって企画され、会員による研究発表、他学会や外国の研究者を交えた講演会・シンポジウム、見学会などが催されています。日時・内容・会場については、決定次第当ホームページに掲載しますが、全会員に郵便にてご案内しており、所属支部にかかわらず参加することができます。 なお、例会に非会員の方が参加される場合には、資料代を徴収することがあります。

●例会について
・例会は年5回、奇数月(※)に行われ、美術史学会員はどなたでも応募できます。
・発表を希望される方は、要旨を下記の「申込方法・連絡先」を参照のうえ、発表要旨をお送りください。
・発表時間は、各発表者につき原則1時間(質疑応答を含む)です。
・1回の例会につき、発表者は原則2名となっています。
※通例、例会は西支部では当該月の第3週、東支部では第4週に開催されますが、担当校の都合により例会日程が変更される場合があります。
・詳細はこちら

最近の活動
東支部
支部大会 2018年 12月8日
例会 2018年 7月28日9月22日11月24日
西支部
支部大会
例会 2018年 7月21日9月15日11月17日
大会
美術史学会東支部では、愛知県陶磁美術館との共催(予定)との共催により、下記の要領でシンポジウムを開催いたします。奮ってご参加下さい。
*事前申し込み不要
 
担当:荒川正明委員 
『明治時代前期・工芸史研究への新たな視座』 
日時: 2018年12月8日(土)
  13:00-16:00 (展覧会観覧は9:00~16:30)
 
場所: 愛知県陶磁美術館 本館 地下講堂
交通アクセス:こちら 
定員: 200名 ※一般公開あり 
主催: 美術史学会、愛知県陶磁美術館(予定) 
プログラム:
受付開始:12時30分、開会:13時 
  趣旨説明  「明治時代前期・工芸史研究の現状と課題」
荒川正明(学習院大学)
  報告Ⅰ  「瀬戸染付と大出東皐」
仲野泰裕(元 愛知県陶磁美術館副館長)
  報告Ⅱ 「輸出陶磁器と図案 森村組とオールドノリタケの画帖を例に」
森谷美保(実践女子大非常勤講師)
  報告Ⅲ 「明治絵画と工芸意匠の距離 大倉孫兵衛を一事例として」
角田拓朗(神奈川県立歴史博物館学芸員)
シンポジウムへの参加方法:
支部大会に参加を希望される方は、当日12時30分より愛知県陶磁美術館本館地下講堂前で受付を開始いたします。受付にて、案内メールを紙またはスマートフォン画面等でご提示ください。 
特別展観覧の方法:
東支部大会当日に限り、愛知県陶磁美術館のご好意により、学会員の方々に開催中の「瀬戸―かく焼き繋ぎ 江戸時代の本業と新製」展を開館時間中(9時30分~16時30分)にご観覧いただけることとなりました。観覧をご希望の方は、本館1階ロビーにて係員より「観覧引換券」をお受け取り下さい。 
展覧会の詳細:
こちら
 
例会
担当:須賀みほ委員
日時: 2018年11月24日(土)14:00~
場所: 東京藝術大学 美術学部中央棟1階第2講義室
交通アクセス・キャンパスマップ:こちら
研究発表:
・ルドヴィーコ・カラッチ《剛毅と節制》再解釈―イコノグラフィの観点から―
  山本樹(東京藝術大学)
 発表趣旨 こちら
・「東照大権現像」の変遷と定型化の検討
浦木賢治(静嘉堂文庫美術館)
 発表趣旨 こちら
例会
担当:岡田裕成委員、稲本泰生委員
日時: 2018年11月17日(土)13:30~
場所: 大阪大学 豊中キャンパス 文法経済学部本館2階 大会議室
交通アクセス・キャンパスマップ:こちら
研究発表:
・フランシス・ピカビアの「透明の時代」―イメージの源泉について―
  竹花藍子(大阪大学)
 発表趣旨 こちら
・ボッティチェッリ作《ラーマ家祭壇画》再考
江尻育世(京都大学)
 発表趣旨 こちら
例会
(台風で延期となった7月例会と合同で行います)
担当:相澤正彦委員、内藤正人委員
日時: 2018年9月22日(土)14:00~
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス南校舎4F 441教室
交通アクセス・キャンパスマップ:こちら
研究発表:
・狩野元信周辺の肖像画制作について―細川氏との関わりから―
  池田芙美(サントリー美術館)
 発表趣旨 こちら
・曾我蕭白筆《群仙図屏風》と上巳・七夕―八仙の選択理由とその目的―
春木晶子(江戸東京博物館)
 発表趣旨 こちら
・日本における遊牧民絨毯のコレクション形成―ヨーロッパ、アメリカとの比較から―
鎌田由美子(慶應義塾大学)
 発表趣旨 こちら
例会
担当:平川佳世委員、菅原真弓委員
日時: 2018年9月15日(土)13:30~
場所: 京都大学 吉田キャンパス 文学部第3講義室
交通アクセス・キャンパスマップ:こちら
(※地図中の「文学部校舎」内)
研究発表:
・プッサン作《嬰児虐殺》(シャンティイ、コンデ美術館)―アレティーノの著述に基づく制作という視点からの考察―
  倉持充希(京都産業大学)
 発表趣旨 こちら
・「浪花百景」研究―作品に見られる歌川広重学習を中心に―
菅原真弓(大阪市立大学)
 発表趣旨 こちら
例会
担当:相澤正彦委員
日時: 2018年7月28日(土)14:00~
場所: 成城大学 3号館 321教室
交通アクセス:こちら
キャンパスマップ:こちら
研究発表:
・狩野元信周辺の肖像画制作について―細川氏との関わりから―
  池田芙美(サントリー美術館)
 発表趣旨 こちら
・曾我蕭白筆《群仙図屏風》と上巳・七夕―八仙の選択理由とその目的―
春木晶子(江戸東京博物館)
 発表趣旨 こちら
例会
担当:佐々木守俊委員、藤岡穣委員
日時: 2018年7月21日(土)13:30~
場所: 岡山大学 津島キャンパス
文法経講義棟1階 12番講義室

交通アクセス:こちら
キャンパスマップ: こちら
研究発表:
讃岐漆芸における素材と技術の革新―磯井如真の官展出品作を中心に―
  佐々木千嘉(金沢美術工芸大学)
 発表趣旨 こちら
・パブロ・ピカソのグラッタージュ―その絵画の層における透明性と触覚性―
孝岡睦子(公益財団法人大原美術館)
 発表趣旨 こちら


前年度

東支部
支部大会 2017年 12月10日
例会 2017年 7月22日9月30日11月25日
2018年 1月27日3月24日
西支部
支部大会 4月28日
例会 2017年 7月15日9月16日11月18日
2018年 1月20日3月17日
例会
担当:佐藤康宏委員
日時: 2018年3月24日(土)14:00~
場所: 東京大学 本郷キャンパス 国際学術総合研究棟1階3番大教室
交通アクセス:こちら
キャンパスマップ:こちら
研究発表:
・『慕帰絵』における「大谷」の表象―初期本願寺をとりまく人と宗教空間―
  池田忍(千葉大学)
小沢朝江(東海大学)
※共同発表
 発表趣旨 こちら
・ニコラ・プッサン作《盲人を癒すキリスト(エリコの盲人)》(ルーヴル美術館)の寓喩的意味
望月典子(慶應義塾大学)
 発表趣旨 こちら
・《太陽の塔》の研究―ミルチャ・エリアーデの影響―
佐々木秀憲(川崎市岡本太郎美術館)
 発表趣旨 こちら
支部大会
担当:石川知彦委員
演題: 龍谷大学 龍谷ミュージアム
春季特別展「お釈迦さんワールド ―ブッダになったひと―」記念シンポジウム
『開祖の生涯の可視化と儀礼空間』
日時: 2018年4月28日(土) 13:30~17:00
場所: 龍谷大学大宮学舎 清和館3階ホール(龍谷ミュージアムより南西へ徒歩約5分)
交通アクセス・キャンパスマップ: こちら
定員: 200名(美術史学会員を含む) ・事前申込不要
参加方法:  シンポジウム会場受付にて、このお知らせ用紙をご提示ください。シンポジウムは学会員のみではなく、一般にも開かれておりますので、入場は定員になり次第締め切らせていただきます。また支部大会当日に限り、開館時間中にこの用紙のご提示で、龍谷ミュージアムの特別展をご観覧いただけます。なお、シンポジウムの開催場所はミュージアムとは異なりますので、ご注意ください。
趣旨:  仏教の開祖であるガウタマ・シッダールタは、約2500年前のインドでその生涯を送った思想家です。仏教徒が多い日本で暮らす私たちは、この開祖についてどれくらいのことを知っているでしょうか?龍谷ミュージアムで開催される特別展「お釈迦さんワールド ―ブッダになったひと―」は、開祖の生涯に焦点を当てるとともに、その生涯にまつわる儀礼を取り上げて、お釈迦さんを慕う仏教徒たちの思いを紹介する展覧会です。
 本シンポジウムでは、この特別展の開催を記念して、釈迦の生涯を表現した美術や、それに関連する儀礼について考え、同じく世界宗教であるキリスト教の開祖・イエスの生涯を表現した美術にまつわる事例との比較を試みます。両者の違い、あるいは共通性を通じて、歴史の原動力ともなった両宗教への信仰の背景が見えてくるのではないでしょうか。
プログラム:  
13:30~13:40 開会あいさつ 
 入澤 崇(龍谷大学学長)、根立 研介(美術史学会西支部代表委員)
13:40~13:45 趣旨説明 岩井 俊平(龍谷ミュージアム学芸員)
13:45~14:30 基調講演 「釈迦をめぐる儀礼とその空間」
 西谷 功(泉涌寺心照殿学芸員)
14:50~15:10 報告1 「キリスト伝の可視化とその変容」
 大野 陽子(群馬県立女子大学准教授)
15:10~15:30 報告2 「一代記的な仏伝文献の成立と仏伝図」
 岡本 健資(龍谷大学准教授)
15:30~15:50 報告3 「唐代以前の中国の仏伝図」
 田中 健一(大阪大谷大学准教授)
15:50~16:10 報告4 「涅槃会と四座講式」
 森實 久美子(九州国立博物館主任研究員)
16:30~17:00 討論 パネリスト:報告者5名/司会:岩井 俊平
 総合司会進行:石川 知彦(龍谷ミュージアム学芸員)
主催: 美術史学会、龍谷大学 龍谷ミュージアム
お問合せ: ・美術史学会西支部事務局 gakkaiwest@gmail.com
 大阪大学文学研究科 芸術史講座 気付
 〒562-8532 大阪府豊中市待兼山町1-5
・龍谷大学 龍谷ミュージアム
 〒600-8268 京都市下京区堀川通正面下る Tel 075-351-2500
例会
担当:益田朋幸委員
日時: 2018年1月27日(土)14:00~
場所: 早稲田大学 戸山キャンパス 39号館2206教室(美術実習室)
交通アクセス:こちら
キャンパスマップ:こちら
研究発表:
・ジョヴァンニ・ベッリーニ《サン・ザッカリア祭壇画》における空間表現とその視覚的効果
  喜田いくみ(金沢大学)
 発表趣旨 こちら
・新版画の作家エリザベス・キース再発見
 ―東洋と西洋の枠組みを超えたその作画姿勢と作風の分析を手がかりに―
永谷侑子(慶應義塾大学)
 発表趣旨 こちら
例会
担当:河上繁樹委員、増記隆介委員
日時: 2018年3月17日(土)13:30~
場所: 神戸大学 六甲台第2キャンパス
人文学研究科B棟1階 B132教室
交通アクセス:こちら
キャンパスマップ: こちら
研究発表:
・亜欧堂田善の西洋版画受容
  坂本篤史(福島県立美術館)
 発表趣旨 こちら
・17世紀狩野派の白澤図像
岡部美沙子(関西大学)
 発表趣旨 こちら
大会
美術史学会東支部では、神奈川県立金沢文庫との共催により、下記の要領でシンポジウムを開催いたします。奮ってご参加下さい。
*事前申し込み不要
 
担当:島尾新委員 
『唐物への新たな視線』 
日時: 2017年12月10日(日)
  13:00-16:00 (展覧会観覧は9:00~16:30)
 
場所: 神奈川県立金沢文庫 大会議室
交通アクセス:こちら 
定員: 100名 
主催: 美術史学会、神奈川県立金沢文庫 
プログラム:
受付開始:12時30分、開会:13時 
  趣旨説明  「唐物研究の問題点」
島尾新(学習院大学)
  報告Ⅰ  「鎌倉地方における唐物受容」
梅沢恵(神奈川県立金沢文庫)
  報告Ⅱ 「鎌倉時代における中国祖師肖像画の受容と宋式仏教儀礼」
西谷功(泉涌寺宝物館)
  報告Ⅲ 「鷹島海底遺跡出土遺物から蒙古襲来絵詞を読み解く」
佐々木蘭貞(九州国立博物館)
  報告Ⅳ 「鎌倉時代における中国陶磁の受容とその背景」
荒川正明(学習院大学)
シンポジウムへの参加方法:
支部大会に参加を希望される方は、当日12時30分より神奈川県立金沢文庫で受付を開始いたします。案内通知の用紙をご持参ください。なお、入場は先着順となり、定員になり次第締め切らせていただきます。 
「唐物」展観覧の方法:
東支部大会当日に限り、金沢県立金沢文庫のご好意により、学会員の方々に開催中の「唐物 KARA-MONO―中世鎌倉文化を彩る海の恩恵」展を開館時間中(9時00分~16時30分)にご観覧いただけることとなりました。観覧を希望される方は、案内通知の用紙を展覧会受付でご提示ください。 
展覧会の詳細:
https://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/bunko/tenji.html 
例会
担当:井手誠之輔委員、中谷伸生委員
日時: 2018年1月20日(土)13:30~
場所: 九州大学 箱崎キャンパス
文学部会議室(文学部建物4階)
交通アクセス・キャンパスマップ: こちら
研究発表:
・雪舟等楊の「団扇形倣古図」について
  荏開津通彦(山口県立美術館)
 発表趣旨 こちら
・1920年代の中国美術市場と美術史学について―大村西崖の中国旅行日記を中心に―
後藤亮子(独立研究者)
 発表趣旨 こちら
例会
担当:須賀みほ委員
日時: 2017年11月25日(土)14:00~
場所: 東京藝術大学 美術学部中央棟1階第2講義室
交通アクセス・キャンパスマップ:こちら
研究発表:
・古代末期ローマ帝国の彫像研究
 
―公的事業による異教神像の保護と「美術品」としての都市景観への再編――
  瀧本みわ(筑波大学、日本学術振興会特別研究員(PD))
 発表趣旨 こちら
・ガストン・フェビュスの『狩猟の書』後期写本にみる伝統と刷新
 
―ジュネーヴ図書館Ms. fr. 169を中心に―
髙木麻紀子(東京藝術大学)
 発表趣旨 こちら
例会
担当:河野道房委員、京谷啓徳委員
日時: 2017年11月18日(土)13:30~
場所: 同志社大学 今出川キャンパス
良心館3階RY303教室
交通アクセス: こちら
キャンパスマップ:こちら
研究発表:
・《伴大納言絵巻》制作の背景に関する一考察
  苫名悠(京都大学)
 発表趣旨 こちら
・観心寺僧形坐像再論―唐代禅宗史の立場から
松原瑞枝(同志社大学)
 発表趣旨 こちら
例会
担当:内藤正人委員委員
日時: 2017年9月30日(土)14:00~
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 南校舎447教室
交通アクセス・キャンパスマップ:こちら
研究発表:
・ニコラ・プッサンの後期風景画制作に関する一考察
 
―《オルフェウスとエウリュディケーのいる風景》を中心に―
  瀧良介(東京大学)
 発表趣旨 こちら
・ターナーの《アイサコスとヘスペリア》―『四季』の連想―
出羽尚(宇都宮大学)
 発表趣旨 こちら
例会
担当:平川佳世委員、永井隆則委員
日時: 2017年9月16日(土)13:30~
場所: 京都大学 吉田キャンパス本部構内 
文学部校舎第3講義室
交通アクセス: こちら
キャンパスマップ:こちら
研究発表:
・フランク・ステラ《不整多角形》シリーズ―ドローイングと複製の問題再考―
  田儀佑介(神戸大学)
 発表趣旨 こちら
・渡辺玄対筆「蕉夢庵景勝図画詩文合巻」の制作について
中村真菜美(大阪大学、日本学術振興会特別研究員(DC))
 発表趣旨 こちら
例会
担当:荒川正明委員委員
日時: 2017年7月22日(土)14:00~
場所: 学習院大学 北1号館308号教室
交通アクセス:こちら
キャンパスマップ:こちら
研究発表:
・中国における花器の伝統と系譜
  李含(学習院大学)
 発表趣旨 こちら
・大名家における狩野派作品の利用と絵師の任用―熊本藩細川家の事例を基に―
三宅秀和(群馬県立女子大学)
 発表趣旨 こちら
例会
担当:中谷伸生委員、深谷訓子委員
日時: 2017年7月15日(土)13:30~
場所: 関西大学 千里山キャンパス 
第一学舎1号館3階会議室
交通アクセス:阪急電鉄北千里線「関大前駅」北改札口から徒歩5分 こちら
キャンパスマップ:こちら
研究発表:
・敦煌莫高窟における初唐の弥勒経変相図をめぐる問題
  折山桂子(京都大学)
 発表趣旨 こちら
(旧)日本南画院の活動とその意義
―現代水墨画への影響をめぐって―
村田隆志(大阪国際大学)
 発表趣旨 こちら



これより過去の記事は 過去ログindex から

All Rights Reserved, Copyright(C) 2002- The Japan Art History Society