今年度行事 支部活動 学会誌『美術史』 国際交流 研究助成情報
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研究助成情報 

◯ 2018年鹿島美術財団 調査研究助成の募集について
現在、当財団では2018年5月授与の「美術に関する調査研究」助成の候補者を募集しています。
助成候補者になるためには、先ず推薦を受ける必要がありますので、助成を希望される方は、助成案内を熟読の上、当財団宛(bizaijosei@kajima-fa.or.jp)に下記内容記載のメールをお送りください。当方から推薦のために必要な書類を返信メールでお送りします。
記載事項
① 申請者本人の氏名、所属、肩書、連絡先(住所、電話番号)
② 推薦者の氏名、所属、肩書、連絡先(住所、電話番号)
※申請者及び推薦者の資格要件は募集要項に記載されています。
なお、推薦状の提出期限は、
郵送限定で2017年7月31日(月)財団必着です。

◯ 石橋財団奨学金 (受入)
公益財団法人日本国際教育支援協会では、公益財団法人石橋財団の寄付により設立した「石橋財団奨学金(受入)」の受給者を募集しています。この奨学金は、美術史を専攻し、日本の大学に留学を希望する外国人学生に対して奨学金を支給することにより、その分野でグローバルに活躍できる人材の育成に寄与すると共に、海外に留学する日本人学生と、海外から日本の大学に留学する外国人学生の双方を支援することにより、美術史の分野における日本と海外の大学間の相互交流を促進することを目的としています。
主な応募資格: (1) 原則として2016 年10 月現在で、日本国内の大学の修士・博士課程に入学するため、
  海外から出願する私費外国人留学生。
  日本国内の大学は指定校制(パンフ裏面参照)とする。
(2) 入学予定の大学の長の推薦を受けることができる者。
(3) 美術史を専攻する者(大学院研究生を含む。)
採用人数: 5 名程度
支給内容: 月額奨学金 150,000 円
支給期間: 2016 年10月より2018 年9月まで
(日本の大学における在籍期間中に限る。最長2 年間。)
推薦期限: 2016 年6 月17 日(金)
(指定校での学内応募期限は各指定校にて確認してください。)
注意事項: 指定校には日本国際教育支援協会より応募に必要な文書一式を送付してありますので、指定校に在籍する学生は奨学金担当部署にて募集・推薦要項の全ての応募資格を確認の上、学長推薦を受ける手続きに従ってください。指定校以外に在籍する学生については、下記までメールにてお問合せください。また、日本から海外に留学する日本人学生を支援する「派遣」奨学金についても、下記までお問合せください。
詳細: こちら
問い合わせ: 公益財団法人 日本国際教育支援協会 事業部国際交流課 ix@jees.or.jp

◯ 石橋財団奨学金 (派遣)
公益財団法人日本国際教育支援協会では、公益財団法人石橋財団の寄付により設立した「石橋財団奨学金(派遣)」の受給者を募集しています。この奨学金は、美術史を専攻し、海外留学を希望する大学院生に対して奨学金を支給することにより、その分野でグローバルに活躍できる人材の育成に寄与すると共に、海外に留学する日本人学生と、海外から日本の大学に留学する外国人学生の双方を支援することにより、美術史の分野における日本と海外の大学間の相互交流を促進することを目的としています。
主な応募資格: (1) 原則として2016 年10 月現在で、海外の大学の修士・博士課程に正規生として
  入学予定の日本人学生。
(2) 日本国内の大学の修士・博士課程に所属し、大学の長の推薦を受けることが
  できる者。
  日本国内の大学は指定校制(パンフ裏面参照)とする。
(3) 美術史を専攻する者。
(4) 本奨学金の支給期間中、他の奨学金の支給を受ける予定のない者
  [貸与型(返済が必要なもの)奨学金、学費免除及び一時金は除く]
採用人数: 5 名程度
支給内容: 月額奨学金 150,000 円
支給期間: 2016 年10月より2018 年9月まで
(海外の大学における在籍期間中に限る。最長2 年間。)
推薦期限: 2016 年6 月17 日(金)
(指定校での学内応募期限は各指定校にて確認してください。)
注意事項: 指定校には日本国際教育支援協会より応募に必要な文書一式を送付してありますので、指定校に在籍する学生は奨学金担当部署にて募集・推薦要項の全ての応募資格を確認の上、学長推薦を受ける手続きに従ってください。指定校以外に在籍する学生については、下記までメールにてお問合せください。また、海外から日本に留学する外国人学生を支援する「受入」奨学金についても、下記までお問合せください。
詳細: こちら
問い合わせ: 公益財団法人 日本国際教育支援協会 事業部国際交流課 ix@jees.or.jp

○ 平成26年度東洋学研究情報センター共同研究課題募集のお知らせ
公益財団法人 花王芸術・科学財団より「美術に関する研究奨励賞(推薦公募制)」のお知らせがありました。
目的: 美術に関する研究の振興と、若い研究者の育成を目的とします。
応募資格: 美術に関する専門的研究で一定の成果を挙げた、45歳以下(平成27年9月10日現在)の研究者で、原則として日本国籍を有される方。
※研究者、美術館の学芸員等が対象となります。
選考・結果通知: 選考委員会の審査を経て、理事会で決定します。
贈賞: 5名以内とし、正賞(賞状)ならびに副賞(1件あたり50万円)。
応募方法: 提出書類(申請書・推薦状)を揃えて、郵送にてお申し込み下さい。
受付期間は平成27年8月1日~9月10日(必着)とします。
募集要項・申請書のダウンロードならびに申請方法、詳細については下記をご参照ください。
http://www.kao-foundation.or.jp/award/art_research/index.html

◇ DNP文化振興財団「グラフィック文化に関する学術研究助成」の2015年度募集について
DNP文化振興財団より、「グラフィック文化に関する学術研究助成」の2015年度募集についてお知らせがありました。
■募集テーマ
A部門
  グラフィックデザイン、グラフィックアート全般をテーマとする研究
ポスター、書籍デザイン、ウェブ・デザイン、版画などを対象とするコミュニケーション、印刷複製、表現の理論、技術、知識、歴史をテーマとする学術研究。
例えば、美学・芸術学分野、視覚伝達論分野、美術・デザイン史分野、博物館学・アーカイブズ学分野、比較文化論分野、技法・技術・画像工学・保存科学分野、材料工学分野、美術教育学分野など。
B部門
グラフィックデザイナー、田中一光に関する研究
DNP文化振興財団が保有する田中一光アーカイブ(作品、写真、書類、蔵書等、4万点を超える資料群)を活用した、田中一光の業績、時代考察、社会的意義などをテーマとした研究。
助成対象 大学、美術館等の研究機関に所属する研究者(大学院修士課程在籍者以上)、またはそれに準じる研究実績のある者(大学教授または美術館館長の推薦のある者)
助成金額 1件につき上限50万円
助成期間 2015年11月~2017年3月31日
※1回を限度に継続研究も可(初年度に申請が必要です)
申請期間 2015年5月1日~7月10日(必着)
選考方法 審査委員会にて選考
募集要項・申請書のダウンロードならびに申請方法、詳細については下記をご参照ください。
http://www.dnp.co.jp/foundation/grants/

◇ ワシントン・ナショナル・ギャラリーからのフェローシップのお知らせ
ワシントン・ナショナル・ギャラリーから、2015~2016年度フェローシップ公募についてのお知らせがあります。
詳細は こちら

今回いただいたフェローシップのお知らせは、以下の2種です。各自ご確認ください。
   Senior Fellowship Program
   Visiting Senior Fellowship Program

◇ 財団法人 鹿島美術財団
提出期限
I. 「美術に関する調査研究」助成 推薦状:当該年度の7月末日
申請書:当該年度の9月末日
選考結果通知は翌年4月上旬
II. 美術に関する国際交流援助 随時。決定は2~3ヶ月後
III. 美術に関する出版援助 前年6月から当該年度5月末まで
選考委員会は7月
 詳細 こちら

科学研究費関連
○ 平成27年度科学研究費補助金の公募について

 2014年9月
美術史学会員の皆様へのお知らせとお願い
 平成27年度科学研究費補助金の公募要領等、以下のとおり日本学術振興会のホームページに掲載されたので、お知らせいたします。会員の皆さまには今年度もふるって応募くださるようお願い申し上げます。

日本学術振興会「平成27年度科学研究費助成事業-科研費-の公募について」
  http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/02_koubo/h27_koubo/index.html

【文部科学省】
・新学術領域研究、特定領域研究、特別研究促進費
  http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/boshu/1351562.htm【公募要領ダウンロード】

【(独)日本学術振興会(科学研究費補助金)】
・特別推進研究、基盤研究(S・A・B・C)、挑戦的萌芽研究、若手研究(A・B)、継続研究課題
  http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/03_keikaku/download.html【公募要領ダウンロード】
・研究成果公開促進費
  http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/13_seika/keikaku_dl.html【公募要領ダウンロード】

科研費応募に関する制限緩和について
 昨年度の公募から、日本学術振興会特別研究員(SPD・PD・RPD)の科研費応募に関する制限緩和が行われています。若手研究者による研究推進をおおいに奨励する機会ですので、ぜひ積極的に応募してチャレンジしてみてください。
 また、平成26年度から研究成果公開促進費の種目「研究成果公開発表」(シンポジウムの企画などの補助)の公募・審査・交付の業務が文部科学省から日本学術振興会へと移行しました。
 併せてご確認ください。
「系・分科・細目」改正について
 平成25年度の科学研究費補助金(以下、科研費)分より、「系・分科・細目」の大幅な改正が行なわれ、「美術史」の所属する「分科・細目」が変更されました。これまで「美術史」の所属先は「分科:哲学」、「細目:美学・美術史」でしたが、今回の見直しによって新設された「分科:芸術学」に所属先が変更され、単独の「細目:美術史」が新たに立てられました。

 従来は、申請先が「分科:哲学、細目:美学・美術史」と「分科:芸術学、細目:芸術学・芸術史・芸術一般」のふたつに分かれていましたが、改正後、単独の細目「美術史」に一本化され、申請しやすくなりました。また、申請書類(研究計画調書)に記入できるキーワードも大幅に増え、
  (1)日本・東洋美術史
  (2)西洋美術史
  (3)比較美術史
  (4)図像学・宗教美術史
  (5)建築史
  (6)工芸・意匠・服飾史
のなかから選択できるようになりました。

 科研費の申請件数は、その学問分野の進展状況を映し出すバロメータとして見られています。今回の細目一本化を機に、会員の皆さまの「分科:芸術学、細目:美術史」(細目番号3002)への活発な応募を期待しています。
科研費の仕組みについて
 科研費は採択率25パーセントといわれています。この数字は科研費の系、分科、細目の別なく、あてはまるものです。つまり、応募件数の多い細目は採択件数も多くなる仕組みです(前もって決められた予算をその細目の応募者が取り合う仕組みではありません)。同様に、最初の申請が不採択でも、二回目、三回目には採択の可能性が高くなります。

 このような科研費の基本的な仕組みを理解して申請すれば、採択への道が開けます。現実には、一度目の申請で採択されたという例はあまり聞きません。不採択を理由に別の研究を一から考え直すよりも、研究課題名は大幅に変えずに、研究の内容や実施計画を見直して再度申請するほうが得策です。

美術史学会代表委員 鈴木 廣之
同 西支部代表委員 根立 研介

◇ 科学研究費補助金の代表申請資格を得るために
   ―美術館・博物館のための研究機関指定申請マニュアル―

      こちら

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