東支部 |
西支部 |
例会
担当:板倉聖哲委員 |
日時: |
平成26年04月12日(土) 14:00~ |
場所: |
東京大学 本郷キャンパス 法文2号館 2階 1番大教室
交通アクセス:こちら
キャンパスマップ:こちら |
研究発表: |
・狩野山楽・山雪についての新知見 |
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山下善也(東京国立博物館) |
発表趣旨 こちら |
・竹内栖鳳の風景表現の展開について |
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中村麗子(東京国立近代美術館) |
発表趣旨 こちら |
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例会
担当:中部義隆委員、宮下規久朗委員 |
日時: |
2014年03月15日(土) 13:30~ |
場所: |
大和文華館 講堂 ※出席の方は、案内葉書をチケット売り場にてご提示ください(当日に限り、入館無料)
交通アクセス:こちら |
研究発表: |
・泉涌寺蔵「諸天像」をめぐる考察―諸天の構成と配置に着目して― |
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高志緑(大阪大学大学院) |
発表趣旨 こちら |
・浮嶽神社木彫像試論―如来立像を中心に― |
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宮田太樹(九州大学大学院) |
発表趣旨 こちら |
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例会
担当:佐藤直樹委員 |
日時: |
平成26年02月01日(土) 14:00~ |
場所: |
東京藝術大学 上野キャンパス 美術学部中央棟2階 第3講義室
交通アクセス:こちら |
研究発表: |
・J. W. ウォーターハウス《ユリシーズに杯を差し出すキルケ》におけるキルケ像の分析―ヴィクトリア時代の絵画における鏡の図像学をめぐって― |
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若名咲香 (上智大学) |
発表趣旨 こちら |
・ヴィクトリア朝絵画における「花売り娘」像の変遷―W・ログスデイル《セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ》を手がかりに― |
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小野寺玲子(横浜美術大学) |
発表趣旨 こちら |
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例会
担当:後小路雅弘委員、鐸木道剛委員 |
日時: |
平成26年01月25日(土) 13:30~ |
場所: |
九州大学箱崎キャンパス文系地区 文学部4階 文学部会議室
交通アクセス:こちら
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研究発表: |
・緯綿にみられる文様構成の変遷―緯綿にみられる文様構成の変遷― |
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福本有寿子(関西学院大学大学院) |
発表趣旨 こちら |
・松岡壽『凱旋門』をめぐって |
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鐸木道剛(岡山大学) |
発表趣旨 こちら |
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例会
担当:金山弘昌り委員 |
日時: |
2013年11月16日(土)14:00~ |
場所: |
慶應義塾大学 三田キャンパス 南校舎5階 453教室
交通アクセス:こちら |
研究発表: |
・ボードレールの「現代の公衆と写真」をめぐって―フランス第二帝政期の美術行政と写真― |
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打林俊(日本大学) |
発表趣旨 こちら |
・平安後期の飛天光背の展開をめぐって―滋賀・浄厳院像、同・西教寺像の実査を踏まえて― |
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津田徹英(東京文化財研究所) |
発表趣旨 こちら |
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例会
担当:並木誠士委員、深谷訓子委員 |
日時: |
平成25年11月16日(土) 13:30~ |
場所: |
京都工芸繊維大学 60 周年記念館
交通アクセス:こちら
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研究発表: |
・谷口香嶠にみる絵画と工芸の交錯―美術染織品下絵・図案集を中心に |
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藤本真名美(大阪大学大学院) |
発表趣旨 こちら |
・戦前期日本におけるマルセル・デュシャンの受容について |
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平芳幸浩(京都工芸繊維大学) |
発表趣旨 こちら |
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支部大会
国立西洋美術館「システィーナ礼拝堂500年祭記念 ミケランジェロ展―天才の軌跡」にちなんで
本年は、早春の「ラファエロ」展に始まり、4月には「レオナルド・ダ・ヴィンチ展―天才の肖像」が続き、そして秋のミケランジェロ展と、奇しくもイタリア・ルネサンスの三大巨匠の展覧会が勢ぞろいする、記念すべき年となりました。そこで美術史学会東支部は、その最後となるミケランジェロ展にちなんでの講演会、続いて観覧会を支部大会として開催する運びとなりました。奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。 |
担当:大髙保二郎委員 |
日時: |
平成25年10月12日(土) 14:00~18:00 (受付開始、講堂開場:13:30〜)
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場所: |
国立西洋美術館 講堂(東京都上野公園)
住所:〒110-0007 東京都台東区上野公園7-7
交通アクセス:こちら |
定員: |
140名(先着順) |
プログラム: |
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14:00 |
趣旨説明 学会代表代理、支部大会担当委員 大髙保二郎氏
挨拶 国立西洋美術館長 馬渕明子氏 |
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14:10~14:40 |
展覧会説明 国立西洋美術館研究員 川瀬佑介氏 |
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14:50~15:50 |
関連講演「ミケランジェロのイタリア性」
成城大学教授 石鍋真澄氏
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16:00~18:00 |
展覧会観覧
(当日に限り18:00まで開館します) |
共催: |
国立西洋美術館 |
参加方法/注意: |
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※学会員は、案内通知をご持参になり、特別展改札にて提示の上、大会会場の講堂にお入り下さい。
※事前の申し込みは不要です。
※入場は先着順、定員になり次第締め切らせて頂きます。
※受付開始時刻よりも早く特別展示室へ入場される方は、美術館の受付で入館料をお支払い願います。
※当日講演会終了後、美術館側のご厚意により、特別に開館時間を延長し、18時までミケランジェロ展を無料で観覧することができます。
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お問合せ: |
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大学生協学会支援センター 美術史学会係
E-mail: (スパム対策のため画像のみになっています)
TEL:03-5307-1175
FAX:03-5307-1196 |
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例会
担当:岸文和委員、圀府寺司委員 |
日時: |
2013年9月21日(土)13:00~ |
場所: |
大阪東洋陶磁美術館 講堂
交通アクセス:こちら
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研究発表: |
・尾形光琳筆「槇楓図屏風」の制作について |
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奥井素子(京都造形芸術大学) |
発表趣旨 こちら |
・歌川国芳筆「源頼光公舘土蜘作妖怪図」再考―妖怪の図像源泉と五雲亭貞秀作品との関わりをめぐって― |
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曽田めぐみ(大阪大学大学院/日本学術振興会特別研究員DC1) |
発表趣旨 こちら |
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例会
担当:佐野みどり委員 |
日時: |
2013年9月14日(土)14:00~ |
場所: |
学習院大学 目白キャンパス 中央教育研究棟 4階404教室
交通アクセス:こちら
キャンパスマップ:こちら |
研究発表: |
・京都国立博物館所蔵・詫磨栄賀筆「釈迦三尊・羅漢図」について―中国画十八羅漢図の日本における受容と展開を中心に― |
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藤元裕二(浅草寺) |
発表趣旨 こちら |
・旧東宮御所(迎賓館赤坂離宮)を飾った美術染織に関する一考察―室内装飾としての観点から― |
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菅崎千秋(家具道具室内史学会事務局) |
発表趣旨 こちら |
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支部大会
今年度の美術史学会西支部大会として、講演会および展覧会の見学を下記の要項で開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。 |
担当:岩田茂樹委員 |
展覧会名: |
特別展「みほとけのかたち-仏像に会う-」 |
日時: |
平成25年9月14日(土) 14:00~17:00
(受付:13:30〜 場所:奈良国立博物館 講堂前)
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場所: |
奈良国立博物館 講堂
交通アクセス:こちら
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定員: |
194名(先着順) |
参加費: |
無料 (事前予約不要) |
プログラム: |
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14:00~14:30 |
「みほとけのかたち 展覧会趣旨について」
講師 岩井共二氏(奈良国立博物館学芸部教育室長) |
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14:30~15:00 |
「国宝 子島曼荼羅の銀泥表現」
講師 原瑛莉子氏
(奈良国立博物館学芸部アソシエートフェロー) |
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15:00~ |
特別展「みほとけのかたち-仏像に会う-」見学
※見学終了後、自由解散とします。 |
お問合せ: |
〒630-8213 奈良市登大路町50 奈良国立博物館 岩田茂樹/清水健
電話 0742-22-4461 (学芸部)
http://www.narahaku.go.jp |
大会担当: |
奈良国立博物館 岩田茂樹 |
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例会
担当:肥田路美委員 |
日時: |
2013年年7月27日(土)14:00~ |
場所: |
早稲田大学 戸山キャンパス 36号館 6階681教室
交通アクセス:こちら
キャンパスマップ:こちら |
研究発表: |
・12〜14世紀のビザンティン聖堂におけるキリスト伝サイクルの変容―マケドニア、ヴァロシュとマナスティルのスヴェティ・ニコラ聖堂を中心に |
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菅原裕文(早稲田大学) |
発表趣旨 こちら |
・ピエール・ピュヴィ・ド・シャヴァンヌ作パンテオン壁画(1874~78)について―壁画の構想に関する一考察 |
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江澤菜櫻子(早稲田大学) |
発表趣旨 こちら |
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例会
担当:永井隆則委員、定金計次委員 |
日時: |
2013年7月20日(土)13:30~ |
場所: |
京都市立芸術大学 ギャラリー@KCUA
交通アクセス:こちら |
研究発表: |
・エドガー・ドガ作《コンコルド広場》についての一考察 |
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恵崎麻美(関西大学大学院) |
発表趣旨 こちら |
・18世紀後半のフランス絵画における「屋外での娯楽」 |
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吉田朋子(京都ノートルダム女子大学) |
発表趣旨 こちら |
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