| 東支部 | 西支部 | 
                
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                        | 例会 |  
                        | 担当:金子賢治委員 |  
                        | 日時 | 2004年3月21日(土)13:30~ |  
                        | 場所 | 東京国立近代美術館講堂 |  
                        | シンポジウム |  
                        |  | ・「現代工芸の自律的造形思考」 基調報告:外舘和子(茨城県陶芸美術館主任学芸員)
 パネリスト:橋本真之(鍛金造形家)
 15代楽吉左衛門(陶芸家)
 外舘和子
 冨田康子(東京国立近代美術館客員研究員)
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                        | 例会 |  
                        | 担当:出川哲郎委員, 内藤栄委員 |  
                        | 日時 | 2004年3月20日(土)13:30~ |  
                        | 場所 | 奈良国立博物館 |  
                        | 研究発表 | ・「ドラクロワの色彩に関する一考察 ―M.E.シュヴルールの科学的色彩論の影響を中心にー」
 伊村靖子(京都市立芸術大学)
 ・「敦煌莫高窟第321窟「宝雨経変」についての再検討
 ―その主題と唐代美術における位置づけをめぐってー」
 西林孝浩(京都大学大学院)
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                        | 例会 |  
                        | 担当:後小路雅弘委員, 後藤新治委員 |  
                        | 日時 | 2004年1月24日(土)13:30~ |  
                        | 場所 | 福岡アジア美術館 8階 あじびホール |  
                        | 研究発表 | ・行橋市安楽寺の五劫思惟阿弥陀像 井形進(九州歴史資料館)
 ・奈良時代後期の大字写経考察
 -善光朱印一切経を中心として-
 川上 貴子(九州大学大学院)
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                        | 支部大会 |  
                        | 担当:若桑みどり委員 |  
                        | 日時 | 平成16年1月24日(土)10:00~17:30 |  
                        | 場所 | 共立女子大学 本館206号室 |  
                        | プログラム | 主旨説明 池田忍 基調講演 勝浦令子 「女性と仏教」の視座
 パネル   高達奈緒美 血盆経信仰と血の池地獄
 野村伸一
 韓国の甘露幀に描かれた女性の生
 加須屋誠 地獄絵・女・まなざし
 大越愛子 宗教と女性
 総括コメント 若桑みどり
 会場討議
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                        | 例会 |  
                        | 担当:中谷伸生委員, 蜷川順子委員 |  
                        | 日時 | 日時 11月15日(土)13:30~ |  
                        | 場所 | 関西大学図書館 |  
                        | 研究発表 | ・ 雁金屋「衣裳図案帳」について ~小袖の意匠決定を中心に~
 花房美紀(奈良女子大学大学院)
 ・《ヘントの祭壇画》の修復史と加筆
 樋上将之(関西大学大学院)
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                        | 例会 |  
                        | 担当:松本伸之委員 |  
                        | 日時 | 11月22日(土)14:00~ |  
                        | 場所 | 東京国立博物館資料館2階セミナー室 |  
                        | 研究発表 | ・ 『中尊寺経』軸端金具の形式変遷について 加島勝(東京国立博物館)
 ・「高台寺蒔絵」に関わる諸問題
 小松大秀(東京国立博物館)
 
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                        | 例会 |  
                        | 担当: 岸文和委員,並木誠士委員 |  
                        | 日時 | 2003年9月20日(土)13:30~ |  
                        | 場所 | 同志社大学今出川校地・寧静館5階・会議室 |  
                        | 研究発表 | ・ 「狩野永納筆<蘭亭曲水屏風>について」 松村多起子(京都工芸繊維大学大学院)
 ・「仏師賢円再考
 -院政期の僧綱仏師の造像をめぐって-」
 根立研介(京都大学)
 
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                        | 例会 |  
                        | 担当:幸福輝委員 |  
                        | 国際シンポジウム「レンブラントと17世紀オランダ物語画」 
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                        |  | 企画構成:幸福輝(国立西洋美術館) 小林頼子(目白大学/国立西洋美術館客員研究員)
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                        | 日時 | 9月13日(土)13:00~17:00、 9月14日(日)10:00~18:00
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                        | 場所 | 国立西洋美術館講堂 |  
                        | 構成 | 9月13日(土) |  
                        | 13:00-13:10 | 主催者あいさつ 横山紘一(国立西洋美術館) |  
                        |  | 13:10-13:40 | 「レンブラント研究の現在」 ヤン・ケルヒ(ベルリン国立絵画館)
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                        |  | 13:40-14:30 | 「物語画家レンブラント/肖像画家レンブラント-展覧会によせて」 幸福輝(国立西洋美術館)
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                        |  | 14:30-14:45 | 休憩 |  
                        |  | 14:45-15:30 | 「レンブラント作《聖家族》のアトリビューション変遷史(1722年-今日)」 ターコ・ディビッツ(アムステルダム国立美術館)
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                        |  | 15:30-16:15 | 「レンブラントと彼のパトロンと聖書」 フォルカー・マヌート(ネイメーヘン大学)
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                        |  | 16:15-17:00 | 質疑応答 |  
                        |  | 9月14日(日) |  
                        |  | 10::00-10:45 | 「模倣と独創性-レンブラントの弟子たちの物語画をめぐって」 ジョナサン・ビッケル(アムステルダム国立美術館)
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                        |  | 10:45-11:30 | 「アールト・デ・ヘルデルとヤン・ステーンとハウブラーケンの『完全なる絵画』」 デイビット・デウィット(クウィーンズ大学アグネス・エサリングトン・アート・センター)
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                        |  | 11:30-12:15 | 「レンブラントの物語画とトローニー」 小林頼子(目白大学)
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                        |  | 12:15-12:45 | 質疑応答 |  
                        |  | 12:45-13:45 | 昼食休憩 |  
                        |  | 13:45-14:30 | 「レンブラントのヌードー《ダナエ》をめぐって」 尾崎彰宏(東北大学)
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                        |  | 14:30-15:15 | 「レンブラントとネーデルランドの『版画聖書』」 高橋達史(青山学院大学)
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                        |  | 15:15-15:35 | 質疑応答 |  
                        |  | 15:35-15:50 | 休憩 |  
                        |  | 15:50-16:35 | 「オランダ物語画の需要層をめぐって」 マルテン・ヤン・ボク(アムステルダム大学)
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                        |  | 16:35-17:20 | 「レンブラント作《目を潰されるサムソン》-ルーベンスへの挑戦作としての位置づけをめぐって」 中村俊春(京都大学)
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                        |  | 17:20-17:40 | 質疑応答 |  
                        |  | 17:40-18:00 | 総括と最終討議  (司会 小林頼子) |  | 
                    
                      
                        | 支部大会 |  
                        | 担当:淺湫毅委員 |  
                        | 日時 | 2003年8月22日(金)~23日(土) |  
                        | 見学先 | 滋賀方面(信楽町・五個荘町・栗東市ほか)ミホ・ミュージアム、金勝寺、石馬寺、石塔寺、栗東歴史民俗博物館ほか(予定) |  
                        | 内容 | 宿泊:ホテルボストンプラザ草津(原則シングル) (℡ 077-561-3311)
 集合:JR草津駅(東海道本線) 8月22日(金)午後1時
 解散:JR草津駅(東海道本線) 8月23日(土)午後5時頃
 参加費:23,000円(予定)
 ※宿泊代、22日夕食、23日朝食・昼食代含む
 申込締切:8月8日(金)京都国立博物館必着
 
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                        | 例会 |  
                        | 担当: 谷一尚委員 |  
                        | 日時 | 2003年7月26日(土) 14:00~ |  
                        | 場所 | 共立女子大学神田キャンパス4号館 10階1001教室 |  
                        | 研究発表 | 「<フランソワの壷>の画家、クレイティアスに関する一考察―アテネ国立考古博物館蔵アッティカ黒像式ヒュドリア断片を中心として―」 平山東子(日本学術振興会特別研究員)
 
 「なぜ死はかくも美しいのか―初期赤像式陶器にみる古代ギリシアの身体観」
 中村るい(国立音楽大学非常勤講師)
 
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                        | 例会 |  
                        | 担当: 狩野博幸委員、 根立研介委員 |  
                        | 日時 | 203年7月19日(土) 13:30~ |  
                        | 場所 | 頴川美術館グリーンホール(西宮甲東園) |  
                        | 研究発表 | 「歌麿の酩酊表現について」 安井雅恵(大阪大学大学院)
 
 「滋賀・善水寺本堂および周辺の諸像について―10世紀における造像技術やデザインの伝播を考える手がかりとして―」
 松岡久美子(栗東歴史民俗博物館)
 
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