○ 第57回全国大会記事(追加)
・関連サイト
会場校である慶應義塾大学のサーバーに、全国大会のサイトが開設されました。
URL http://www.flet.keio.ac.jp/~bibiken/
・プログラムは
こちら
(2004年3月22日更新)(2004年3月31日 URL 追加)
○ 美術史学会東支部例会案内
担当:金子賢治委員
日時:2004年3月28日(日) ⇒ 13:30~
場所:東京国立近代美術館講堂
シンポジウム:「現代工芸の自律的造形思考」
基調報告:外舘和子(茨城県陶芸美術館主任学芸員)
パネリスト:橋本真之(鍛金造形家)
15代楽吉左衛門(陶芸家)
外舘和子
冨田康子(東京国立近代美術館客員研究員)
(2004年2月6日 更新)( 2004年2月12日 青字部分追加)
○ 美術史学会西支部例会案内
担当:出川哲郎委員, 内藤栄委員
日時 2004年3月20日(土)13:30~
場所 奈良国立博物館 講堂
研究発表 ・「ドラクロワの色彩に関する一考察
―M.E.シュヴルールの科学的色彩論の影響を中心にー」
伊村靖子(京都市立芸術大学)
・「敦煌莫高窟第321窟「宝雨経変」についての再検討
―その主題と唐代美術における位置づけをめぐってー」
西林孝浩(京都大学大学院)
(2004年1月30日 更新)( 2004年2月6日 青字部分追加)
(2004年3月13日 青字部分変更・一部削除)
○ 美術史学会東支部シンポジウム案内
尾形光琳筆「紅白梅図屏風」の新知見
―調査速報とシンポジウム―
主催 MOA美術館・独立行政法人文化財研究所東京文化財研究所・美術史学会
会場 MOA美術館(熱海市桃山町26-2) 三階 会議室
日時 2004年2月14日(土)午後1時半~5時
詳細 http://www.tobunken.go.jp/moasympo.html
(2004年1月30日 更新)
○ 第57回全国大会記事
2004年度の美術史学会全国大会(第57回)は、慶應義塾大学を当番機関として、下記のとおり開催されることになりました。
1、日程
2004年5月21日(金) 【午前】研究発表 【午後】シンポジウム・総会 【夜】】懇親会
2004年5月22日(土) 【午前】研究発表 【午後】研究発表
2004年5月23日(日) 【午前】研究発表 【午後】 研究発表
*シンポジウムテーマ:「美術史学と隣接領域」
2、開催準備日程
(1)研究発表者公募 『会報』第64号
(2)研究発表公募締切 2004年2月14日(土)
(3)研究発表者決定 2004年3月上旬
(4)大会案内・常任委員選挙通知送付 2004年3月下旬
(2004年1月29日 更新)
○ 第57回全国大会研究発表者公募について
第57回全国大会において研究発表を希望する会員の方は、下記の要領でお申し込み下さい。
1、提出書類 発表要旨(下記の事項を記入のこと)
(1)発表題目
(2)発表者氏名、所属機関、連絡先など
(3)発表要旨(1200字以内)
なお、記述はできるだけワープロを使用し、A4判1枚にご記入下さい。ワープロをお使いにならない方は、原稿用紙を用い、上記の事項をお書き下さい。
2、申込先 美術史学会本部・東支部事務局 宛
〒980-8576 仙台市青葉区川内
東北大学大学院文学研究科美術史学講座内
電話・FAX 022-711-3302
3、応募締切 2004年2月14日(土) ※当日の消印有効
発表者の決定は常任委員会において行われます。各発表者の発表日時については、発表者各位に改めてご連絡いたします。
(2004年1月26日更新)
○ 美術史学会東支部大会案内
担当:若桑みどり委員
日時 平成16年1月24日(土)10:00~17:30
場所 共立女子大学 本館206号室
プログラム 主旨説明 池田忍
基調講演 勝浦令子 「女性と仏教」の視座
パネル 高達奈緒美 血盆経信仰と血の池地獄
野村伸一 韓国の甘露幀に描かれた女性の生
加須屋誠 地獄絵・女・まなざし
大越愛子 宗教と女性
総括コメント 若桑みどり
会場討議
(2003年12月16日更新)
○ 美術史学会西支部例会案内
担当:後小路雅弘委員, 後藤新治委員
日時 2004年1月24日(土)13:30~
場所 福岡アジア美術館 8階 あじびホール
研究発表 ・行橋市安楽寺の五劫思惟阿弥陀像
井形進(九州歴史資料館)
・奈良時代後期の大字写経考察
-善光朱印一切経を中心として-
川上 貴子(九州大学大学院)
(2003年12月2日更新)
○ 美術史学会西支部例会案内
担当:中谷伸生委員, 蜷川順子委員
日時 11月15日(土)13:30~
場所 関西大学図書館
研究発表 ・ 雁金屋「衣裳図案帳」について
~小袖の意匠決定を中心に~
花房美紀(奈良女子大学大学院)
・《ヘントの祭壇画》の修復史と加筆
樋上将之(関西大学大学院)
(2003年10月6日更新) (2003年10月27日更新 青字部分追加)
○ 美術史学会西支部例会案内 追加情報
9月20日(土)13:30より開催される例会は
同志社大学今出川校地・寧静館5階・会議室
で行われます。
(2003年9月16日更新)
○ 美術史学会東支部例会案内
担当:松本伸之委員
日時 11月22日(土)14:00~
場所 東京国立博物館資料館2階セミナー室
研究発表 ・ 『中尊寺経』軸端金具の形式変遷について
加島勝(東京国立博物館)
・「高台寺蒔絵」に関わる諸問題
小松大秀(東京国立博物館)
(2003年9月16日更新)
○ 美術史学会東支部例会案内
担当:幸福輝委員
日時 9月13日(土)13:00~17:00、9月14日(日)10:00~18:00
場所:国立西洋美術館講堂
国際シンポジウム「レンブラントと17世紀オランダ物語画」
企画構成:幸福輝(国立西洋美術館)
小林頼子(目白大学/国立西洋美術館客員研究員)
案内 http://www.nmwa.go.jp/jp/html/event.html
プログラム http://www.nmwa.go.jp/jp/html/030725.html
(2003年8月28日更新)
○ 美術史学会西支部 支部大会案内
担当:淺湫毅委員
日時:8月22日(金)~23日(土)
見学先:滋賀方面(信楽町・五個荘町・栗東市ほか)ミホ・ミュージアム、金勝寺、
石馬寺、石塔寺、栗東歴史民俗博物館ほか(予定)
宿泊:ホテルボストンプラザ草津(原則シングル)(℡ 077-561-3311)
集合:JR草津駅(東海道本線) 8月22日(金)午後1時
解散:JR草津駅(東海道本線) 8月23日(土)午後5時頃
参加費:23,000円(予定) ※宿泊代、22日夕食、23日朝食・昼食代含む
申込締切:8月8日(金)京都国立博物館必着
(2003年7月29日更新)
○ 美術史学会西支部例会案内
担当:岸文和委員,並木誠士委員
日時:9月20日(土)13:30より
場所:同志社大学
研究発表 ・「狩野永納筆<蘭亭曲水屏風>について」
松村多起子(京都工芸繊維大学大学院)
・「仏師賢円再考-院政期の僧綱仏師の造像をめぐって-」
根立研介(京都大学)
(2003年7月29日更新)
○ 美術史学会東支部例会案内
担当: 谷一尚委員
日時 2003年7月26日(土) 14:00~
場所 共立女子大学神田キャンパス4号館
(図書館、営団地下鉄竹橋・神保町・九段下各駅より徒歩5分)
10階1001教室
研究発表 ・「<フランソワの壷>の画家、クレイティアスに関する一考察
―アテネ国立考古博物館蔵アッティカ黒像式ヒュドリア断片を中心として―」
平山東子(日本学術振興会特別研究員)
・「なぜ死はかくも美しいのか
―初期赤像式陶器にみる古代ギリシアの身体観」
中村るい(国立音楽大学非常勤講師)
(2003年7月13日更新)
○ 本部・東支部事務局移転
本部・東支部事務局が東京大学文学部美術史研究室から
東北大学大学院 文学研究科 美術史学講座
〒980-8576 仙台市青葉区川内
TEL/FAX
: 022-711-3302
に移転しました。
(2003年6月25日更新)
○ 西支部事務局移転
西支部事務局が大阪大学文学部芸術史講座から
京都市立芸術大学 美術学部 芸術学研究室内
〒610-1197 京都市西京区大枝沓掛町13-6
TEL/FAX : 075-334-2255
に移転しました。
(2003年4月18日更新)
○ 美術史学会西支部例会案内
担当: 狩野博幸委員、 根立研介委員
日時 2003年7月19日(土) 13:30~
場所 頴川美術館グリーンホール(西宮甲東園)
研究発表 ・「歌麿の酩酊表現について」 安井雅恵(大阪大学大学院)
・「滋賀・善水寺本堂および周辺の諸像について
―10世紀における造像技術やデザインの伝播を考える手がかりとして―」
松岡久美子(栗東歴史民俗博物館)
(2003年4月16日更新)
○ 第56回全国大会記事(追加)
・関連サイト
会場校である関西学院大学のサーバーに、全国大会のサイトが開設されました。発表要旨等が順次掲載される予定です。
URL http://www-bigaku.kwansei.ac.jp/
・プログラム こちら
(2003年4月16日更新) |
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