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アート・ドキュメンテーション研究会から、美術史学会会員向けに以下のお知らせがきています。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
国際シンポジウム 「東アジアにおける美術・文化財情報のネットワーク化を考える」 (美術史学会後援行事) ご案内 |
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アート・ドキュメンテーション研究会は、創立15周年記念行事として、標記の国際シンポジウムを開催いたします。日本、中国、韓国の美術情報活動(アート・ドキュメンテーション)の様子を知り、今後の3国における美術情報の連携問題を考えるまたとない機会ですので、是非、ご参加ください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1.趣旨 東アジア(日中韓)の美術作品・文化財は互いに関連しており、日中韓でこの分野の情報に関する相互協力体制を構築することが求められています。 今回の国際会議では、日中韓から美術図書館と美術作品・文化財データベースの専門家を招き、それぞれの国におけるこれらの分野の状況を発表していただくと共に、これらの方々によるパネル・ディスカッションを行います。このことを通じて、相互理解を深め、相互協力体制を構築するための基礎を築きたいと考えています。 (趣旨等について詳しくは、当会サイトをご覧ください:http://wwwsoc.nii.ac.jp/jads/) 2.主催・後援等 3.日時 2004年 8月6日(金)、7日(土) 4.会場 5.プログラム
李常慶氏(北京大学情報管理学部助教授) 崔錫斗氏(京畿大学文献情報学科待遇教授) 6.資料代等 資料代・特別展「チャイナドリーム」のチケット代として、以下の金額を頂戴します。 当会会員、共催・後援団体会員:1500円(学生1000円) 非会員 :2000円(学生1500円) 7.懇親会費 4000円(学生2000円) 8.参加申し込み 7月24日までに、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、当会会員および共催・後援団体会員か否か、懇親会に参加するか否かを明記の上、下記にご連絡ください。 なお、後援団体会員はその団体名をもご明記ください(美術史学会は後援団体です)。 〒611-0002 京都府宇治市木幡金草原60-6 びぶりおん気付 アート・ドキュメンテーション研究会事務局 fax:0774-33-3969 メール: ldt02307@nifty.ne.jp
9.その他 最新情報は、当会のWebサイトをご覧下さい。 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jads/
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