5月24日(日) ( 5月24日(日) 受付:五十周年記念館(第一分科会場)、9:30受付開始) |
研究発表(午前 10:00-12:00) |
第一分科会 会場:五十周年記念館 金光ホール |
10:00-10:40 |
薬師寺僧形八幡三神像の制作年について |
近藤 将人(名古屋市) |
要旨 |
10:40-11:20 |
京都国立博物館および常盤山文庫所蔵「柿本人麿像」の型とその制作背景 |
三浦 敬任(東北大学) |
要旨 |
11:20-12:00 |
個人蔵《春日若宮祭礼図・鷹狩図屏風》の主題と典拠 |
水野 裕史(熊本大学) |
要旨 |
第二分科会 会場:文法経講義棟2階 20番講義室 |
10:00-10:40 |
アントニウス会サンタントワーヌ修道院附属聖母聖堂聖三位一体脇礼拝堂の考察 |
茅根 紀子(実践女子大学) |
要旨 |
10:40-11:20 |
ロヒール・ファン・デル・ウェイデン作〈コルンバ三連画〉の制作事情
―ケルン商人のネットワークを手がかりに― |
蜷川 順子(関西大学) |
要旨 |
11:20-12:00 |
アルブレヒト・アルトドルファー《エジプト逃避途上の休息》の泉について |
薮田 淳子(神戸大学) |
要旨 |
研究発表(午後 13:30-17:45) |
第一分科会 会場:五十周年記念館 金光ホール |
13:30-14:10 |
長沢芦雪筆「西園雅集図」について
―画題の文学的典拠との関係を中心に―
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藤原 幹大(名古屋大学) |
要旨 |
14:10 - 14:50 |
朝鮮通信使の交流と焼画 |
片山 真理子(京都工芸繊維大学) |
要旨 |
14:50 - 15:30 |
鯰絵と市川團十郎像
―災害と江戸出版界― |
石隈 聡美(國學院大学) |
要旨 |
(休憩15分) |
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15:45 - 16:25 |
豊原国周の大首絵作品について |
菅原 真弓(和歌山大学) |
要旨 |
16:25 - 17:05 |
石井鶴三、2体の《島崎藤村先生木彫像》
―新発見の木片史料による制作過程の検証―
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福江 良純(北海道教育大学) |
要旨 |
17:05 - 17:45 |
東野芳明のデュシャン/中原佑介のデュシャン |
平芳 幸浩(京都工芸繊維大学) |
要旨 |
第二分科会 会場:文法経講義棟2階 20番講義室 |
13:30 - 14:10 |
ヤン・ホッサールトの《ウェヌスとクピド》(ベルギー王立美術館蔵)をめぐる一考察 |
篠崎 亮(東北大学) |
要旨 |
14:10 - 14:50 |
子ハンス・ホルバイン作《ホワイトホール・パレスの壁画》におけるヘンリー八世の足を広げて立つポーズに関する一考察 |
西 美弥子(国立新美術館) |
要旨 |
14:50 - 15:30 |
1516-1534年のフィレンツェにおけるミケランジェロの群像表現
―《サムソンとペリシテ人》再評価―
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新倉 慎右(慶應義塾大学) |
要旨 |
〈休憩15分〉 |
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15:45 - 16:25 |
ジョルジョ・ヴァザーリと「画家の礼拝堂」
―彫像のまなざしと死者の記念―
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古川 萌(京都大学) |
要旨 |
16:25 - 17:05 |
カラッチ一族によるカーザ・サンピエーリ=タロンのフレスコ作品群
―その図像プログラムに関する一考察―
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山本 樹(東京藝術大学) |
要旨 |
17:05 - 17:45 |
アルカディアのピンダロス
―ヴィットリオ・マリア・ビガリのボローニャ、ラヌッツィ館ギャラリー天井画におけるピエル・ヤコポ・マルテッロの詩的創意―
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高橋 健一(和歌山大学) |
要旨 |