各年度の行事
>>> 過去ログ index >>> 最新の 行事

2008年度 行事  
注:年度の分け方は学会の会計年度(6月から翌年5月)に合せてあります。
■ 全国大会
日時 2009年5月22日(金)~5月24日(日)
場所 京都大学 吉田キャンパス
連絡先 京都大学大学院文学研究科 思想文化学専攻 美学美術史学専修内
TEL:075-753-2752
FAX:075-753-2863
e-mail:taikai62@bun.kyoto-u.ac.jp
全国大会のサイト http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/aesthetics/taikai62/index.html

◆ シンポジウム 美術史学会美術館博物館委員会東西合同シンポジウム
日時: 2009年5月9日(土) 10:00~16:00 (9:40受付開始)
会場: 東京都美術館講堂(上野公園内)
主催: 美術史学会
後援: 全国美術館会議、文化資源学会
定員: 240名(非美術史学会員の参加も可、参加無料、事前申込不要、先着順)
シンポジウムタイトル:
ミュージアムをどう評価するのか―学芸員の専門性と美術館・博物館の力―
趣旨: 美術史学会では2003年より毎年、東西合同シンポジウムを開催し、今日の美術館・博物館をめぐるさまざまな問題を論じてきました。今回は、本学会美術館博物館委員会の活動がそもそも学芸員の「科学研究費助成金申請」の問題からスタートしたことに立ち戻り、学芸員独自の専門性、およびそうした専門性に裏打ちされた実践活動に対する評価の問題をテーマにしたいと思います。関連して、2008年6月に行なわれた博物館法改正の努力項目として、美術館の「自己評価およびその公開性の促進」がうたわれたことをふまえ、経営的視点だけではない活動評価のあり方について議論を深められればと思います。
アクチュアルな問題としては、行政的な方面では、現在文部科学省で進められている学芸員資格取得要件の見直しがあり、このことは美術館のみならず学芸員養成カリキュラムをもつ大学にも大きな影響を与えると思われます。また、指定管理者制度が導入されて一定の期間を経たいま、この制度が学芸員のステイタスや美術館活動の評価にどのような影響を与えているのか、検証も必要です。これらの問題も、学芸員の専門性や雇用上のステイタスと密接な関連をもつ問題であり、今回のシンポジウムで話題としてとりあげる予定です。
プログラム:    (発表者のご所属は2009年3月現在のものです)
10:00      開会
 *全体進行:平芳幸浩(美術館博物館委員・京都工芸繊維大学)
10:00-10:05 あいさつ:浅井和春(美術史学会代表委員・青山学院大学)
10:05-10:15 趣旨説明:越川倫明(美術館博物館委員・東京芸術大学)
第1部 学芸員をめぐる行政・評価の方向性
司会:内田啓一(美術館博物館委員・昭和女子大学)
10:15-11:15 栗原祐司(文部科学省生涯学習政策局社会教育課企画官)
「大学における学芸員養成の充実と博物館評価について」
11:15-11:45 神林恒道(立命館大学)
「美術館外部評価検討委員会に参加して」
11:45-12:00 質疑応答
第2部 学芸員の専門性―現場からの問題提起
司会:橋爪節也(美術館博物館委員・大阪大学)
13:00-13:30 平井章一(国立新美術館)
「欲しい学術的評価と顕彰の場―展覧会企画と研究」
13:30-13:45 稲庭彩和子(美術館博物館委員・神奈川県立近代美術館)
「公立美術館における科学研究費の取得」
13:45-14:00 石川知彦(大阪市立美術館)
「科研費をもらえない大阪市立美術館」
14:00-14:30 雪山行二(横浜美術館)
「指定管理者制度のいま―横浜美術館が抱える諸問題
14:30-14:45 質疑応答
15:00-16:00 全体討論
司会:越川倫明
/指名コメント:高晟埈(美術館博物館委員・新潟県立万代島美術館)
16:00      閉会

◇ 東支部 美術史学会東支部例会
担当:松本伸之委員
日時: 2009年3月29日(日) 13時30分~(16時頃終了予定)
*通常と異なり、日曜日に開催いたします。ご注意ください。
場所: 東京国立博物館 平成館1階 小講堂
*東京国立博物館西門<通用門>にて、例会案内葉書をお示しのうえ、入場ください。正門<正面>から入場いただくと有料になりますので、ご注意ください。

交通アクセス こちら  
 JR上野駅公園口または鶯谷駅下車徒歩10分、
 東京メトロ 銀座線・日比谷線上野駅・千代田線根津駅下車 徒歩15分
 京成電鉄 京成上野駅下車 徒歩15分
研究発表:
・日本刀の表面形態に関する画像データベースの作成―五ヶ国の名工の短刀にみる
  渡邊妙子(佐野美術館)
 発表趣旨 こちら
・伊藤若冲の歌仙図について―俳諧文化・光琳画・豆腐愛好との関わりから―
馬渕美帆(愛知県美術館)
 発表趣旨 こちら

◇ 西支部 美術史学会西支部例会
担当:橋爪節也委員 内藤榮委員
日時: 2009年3月21日(土) 13:30~
場所: 大阪大学 豊中キャンパス 文法経講義棟4階 文41教室
交通アクセス:阪急電車宝塚線「石橋」駅より徒歩20分 こちら
大阪モノレール「柴原」駅より徒歩15分 こちら
研究発表:
・国家珍宝帳の書体―玄宗期にみられる新様式の受容―
  川上 貴子(九州大学大学院)
 発表趣旨 こちら
・昭和4年に開催された巴里日本美術展覧会について
永田 真岐子(大手前大学大学院)
 発表趣旨 こちら

◇ 西支部 美術史学会西支部大会
今年度の美術史学会西支部大会として、ワークショップおよび展覧会の見学を下記の要項で開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

担当: 西上実 委員
開催場所: 京都国立博物館
展覧会名: 特別展覧会『京都御所ゆかりの至宝』
開催日時: 2009年2月9日(月) 10:30~(受付10:15~)
日程: 10:30 見学会(京博本館)
12:00~13:00 昼食[※各自でお願いします]
13:00 ワークショップ(京博管理棟3階研修室)
 コメンテーター
  同志社大学教授      狩野博幸氏
  冷泉家時雨亭文庫理事長  冷泉為人氏
14:00 見学会および上記コメンテーターによるギャラリートーク(本館)
 ※事前予約は不要です。当日支部大会案内葉書を必ずご持参ください。
 ※休館日ですので、東大路に面した通用門よりお入りください。
 ※見学後自由解散といたします。

◆ シンポジウム 兵庫県立美術館 展覧会記念シンポジウム
テーマ : 「ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密」 展覧会記念シンポジウム
西洋の静物画
日時 : 2009年1月31日(土) 13時~17時
場所 : 兵庫県立美術館・ミュージアムホール
プログラム :
 13時~ 吉田朋子「フランス静物画とオランダ・フランドル」
 13時40分~ 中村俊春「静物画家としてのヤン・ブリューゲル(父」
(20分間休憩)
 14時40分~ 諸星妙「アントニオ・デ・ペレーダとスペインのヴァニタス画」
 15時20分~ 宮下規久朗 「カラヴァッジョとイタリア静物画の発生」
(10分間休憩)
 16時10分~ ディスカッションと質疑応答
主催 : 兵庫県立美術館(電話:078-262-0911)、美術史学会
聴講料: 展覧会を見るためにはチケットが必要です。ただし、美術史学会の会員は、チケットの半券なしでシンポジウムを聴講できます。

◇ 東支部 美術史学会東支部例会
担当:益田朋幸委員
日時: 2009年1月17日(土) 13:30~
場所: 早稲田大学戸山キャンパス(文学学術院)36号館681教室
交通アクセス こちら  東京メトロ早稲田駅、西早稲田駅
研究発表:
・《トゥールのモーセ五書》写本における物語絵の作画原理
  宮内ふじ乃(立教大学)
 発表趣旨 こちら
・ヴェズレー再考――玄関間扉口の諸問題と3Dモデリング
ダーリング常田益代(北海道大学)
 発表趣旨 こちら

◇ 西支部 美術史学会西支部例会
担当:京谷啓徳委員、根立研介委員
日時: 2009年1月24日(土) 13:30~
場所: 九州大学 箱崎キャンパス 50周年記念講堂大会議室
 交通アクセス:地下鉄箱崎線「箱崎九大前」駅より徒歩5分
 JR鹿児島本線「箱崎」駅より徒歩10分
研究発表:
・ベルリン国立アジア美術館所蔵『扇面平家物語』についての一考察
           
―中近世平家物語扇面画の受容
  瀨谷 愛(山口県立美術館)
 発表趣旨 こちら
・経絵の絵画史的位置づけ
緒方 知美(筑紫女学園大学)
 発表趣旨 こちら

◇ 東支部 美術史学会東支部例会
担当:越川倫明委員
日時: 2008年11月22日(土) 13:30~
場所: 東京芸術大学 美術学部 中央棟 第3講義室
交通アクセス こちら
研究発表:
・火蜥蜴の王宮フォンテーヌブロー
 
―フランソワ1世治世下(1515-1547)における中央集権権力の形成と図像プログラム―
  岩井瑞枝(富山大学)
 発表趣旨 こちら
・フランソワ・ブーシェによるボーヴェ製作所のタピスリー連作 〈神々の愛〉
 
―《アポロンとクリュティエ》をめぐって―
小林亜起子(東京芸術大学大学院)
 発表趣旨 こちら

◆ シンポジウム 京都国立博物館 国際シンポジウム
テーマ : 輸出漆器が語る東西交流の400年
日時 : 2008年11月8日(土) 13:00~17:00
場所 : 国立京都国際会館 アネックスホール
交通アクセス : こちら
 京都市営地下鉄烏丸線「国際会館駅」より徒歩5分
プログラム :
第一部 研究発表
日高 薫氏(国立歴史民俗博物館 情報資料研究系 准教授)
シンティア・フィアレイ氏(オランダ・ライデン大学ヨーロッパ拡張史研究所研究員)
フィリップ・スホメル氏(チェコ・プラハ工芸大学副学長)
第二部 パネル・ディスカッション
日高 薫氏
シンティア・フィアレイ氏
フィリップ・スホメル氏
永島 明子氏(京都国立博物館 主任研究員)
【司会】加藤 寛氏(鶴見大学文学部文化財学科教授)
聴講料 : 無料
* 学会員は先日お送りしました葉書をご持参いただきますと、事前申込みなしでご参加頂けます。
申込方法 : 往復はがきに住所・氏名・年齢・職業・電話番号を明記の上、お申し込みください。平成20年10月1日より受付けます。定員になり次第締め切ります。
主催 : 京都国立博物館
共催: 美術史学会
詳細 こちら

◇ 西支部 美術史学会西支部例会
担当:岡田裕成委員、中谷伸生委員
日時: 2008年11月15日(土) 13:30~
場所: 大阪市立東洋陶磁美術館
交通アクセス こちら
 地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」、地下鉄堺筋線「北浜駅」より徒歩5分
 京阪電車中ノ島線「なにわ橋駅(新駅)」より徒歩すぐ
研究発表:
・カルロ・クリヴェッリとその工房《カステル・トロジーノ祭壇画》再構成
  上原 真依(大阪大学大学院)
 発表趣旨 こちら
・松本竣介『都会シリーズ』誕生の契機
山本 恵子(関西大学大学院)
 発表趣旨 こちら

◇ 東支部 美術史学会東支部大会
美術史学会東支部では、東京大学東洋文化研究所との共催により、下記の要領で支部大会を実施いたします。
参加ご希望の方は、当日、東支部事務局から送付いたしました支部大会案内状封筒をお持ち下さい。
*事前申し込み不要

担当:内田啓一委員
テーマ: 東アジア仏教美術における地域性の諸問題
        
−そのアイデンティティの形成−
日時:2008年10月11日(土)13:30~17:00
場所: 昭和女子大学 80年館 6階 オーロラホール
交通アクセス こちら
東急田園都市線「三軒茶屋」駅下車 徒歩7分
発表:
・代表挨拶・趣旨説明
  浅井和春(青山学院大学教授)
・韓国仏教美術のアイデンティティ
文 明大(東國大学校名誉教授、武蔵野美術大学訪問教授)
・仏教彫刻における和様化
水野 敬三郎(東京藝術大学名誉教授)
・仏教絵画における和様化−切金文様の受容と変容
有賀 祥隆(東北大学名誉教授、東京藝術大学客員教授)
ミニ・シンポジウム:
・東アジア仏教美術における地域性の諸問題
司会:泉 武夫(東北大学教授)
主催: 美術史学会東支部、東京大学東洋文化研究所
後援 昭和女子大学、武蔵野美術大学

◇ 東支部 美術史学会東支部例会
担当:林温委員
日時:2008年9月28日(日) 13:30~
  
* 通常と異なり日曜日に開催されますので、くれぐれもご注意下さい。
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 大学院校舎 313教室
交通アクセス こちら
キャンパスマップ こちら
研究発表:
・鳥獣人物戯画の伝来について
  藤岡摩里子(早稲田大学大学院)
 発表趣旨 こちら
・善通寺蔵金銅錫杖頭考
萩原哉(武蔵野美術大学)
 発表趣旨 こちら

◇ 西支部 美術史学会西支部例会
担当:岡田温司委員、加須屋明子委員
日時:2008年9月20日(土) 13:30~
場所: 京都大学 吉田南キャンパス 大学院 人間・環境学研究科棟 地階大会議室
交通アクセス こちら
 JR「京都」駅より:京都市バス206系統 「京大正門前」下車 徒歩5分
 阪急「河原町」駅、京阪「出町柳」駅、地下鉄烏丸線「今出川」駅より:
  京都市バス201系統 「京大正門前」下車 徒歩5分
 地下鉄東西線「東山」駅より:京都市バス201・206系統
  「京大正門前」下車 徒歩5分
研究発表:
・ポール・セザンヌの絵画理論 ―『感覚の実現』を中心に
  秋丸知貴(京都造形芸術大学大学院)
 発表趣旨 こちら
・反復/再演される図像―― 聖史劇研究の成果をふまえて
杉山博昭(京都大学大学院)
 発表趣旨 こちら

◇ 東支部 美術史学会東支部例会
担当:相澤正彦委員
日時:2008年7月27日(日) 13:30~
  * 通常と異なり日曜日に開催されますので、くれぐれもご注意ください。
場所: 成城大学キャンパス 3号館003教室
  アクセス  こちら
  キャンパスマップ  こちら
テーマ: 運慶研究の現在
研究発表:
・樺崎寺伝来の大日如来像と運慶
  山本勉(清泉女子大学)
 発表趣旨 こちら
・運慶作大威徳明王像をめぐる二、三の問題
 ―鎌倉幕府関係の造仏と霊験仏信仰との関わりを中心に―
瀬谷貴之(神奈川県立金沢文庫)
 発表趣旨 こちら
・建保・承久年間の運慶と鎌倉
塩澤寛樹(日本橋学館大学)
 発表趣旨 こちら
* 発表後、ミニシンポジウムを予定しています(16:00~17:00)。
       テーマ:運慶研究の現在    司会:清水真澄(成城大学)

◇ 西支部 美術史学会西支部例会
担当:岡田温司委員、定金計次委員
日時:2008年7月19日(土) 13:30~
場所: キャンパスプラザ京都 2階ホール(レセプションルーム)
  アクセス こちら (JR「京都」駅から徒歩すぐ)
研究発表:
・ラファエル・コランとフォントネー=オ=ローズのアトリエをめぐる一考察
  三谷理華(福岡市美術館)
 発表趣旨 こちら
・伝豊臣秀吉着用の陣羽織に関して
吉田雅子(京都市立芸術大学)
 発表趣旨 こちら

このページのトップへ            最新のTop & Whtat's new?のページへ

All Rights Reserved, Copyright(C) 2002-  The Japan Art History Society